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2013.09.17 19:23|ラン
2013年9月15日(日)第3回伊都国100キロマラニック

今夏は、福岡市で連続17日の猛暑日を記録したことに象徴されるように、暑~い夏だった。
そのせいもあって、7月・8月とも月間15時間程度しか走ら(れ)なかった。
去年は2カ月とも20時間程度だったが、8月下旬からの“付け焼刃三段跳び”で間に合わせた実績もあり、同様のシナリオを目論んでいた。
ところが、Hopの8/24志摩四山(可也山~火山~彦山~立石山)制覇ランで躓く。
大雨と雷の注意報にびびり、どうせ全部はやら(れ)んだろうと、練習会参加を見送った。
しかし、なんとまあ仲間は無謀にも決行、さらに完走もしたことを知る。
正直言って、気違い沙汰だと思ったが、結果的にはその気違い集団の一員になれなかったことが、悔まれてならない。
『なさけなや 気違い仲間に 加われず』
さらに、Stepの9/1瑞梅寺ダムの練習会が、台風接近で中止に追い込まれる。
週末になると大雨というパターンが続き、計画が狂いっ放しで、悶々とする。
『恨めしや 追い込み阻む 雨続き』
やむなく、ジムで自宅で、シコシコと筋トレに励むしかなかった。
『雨空を 見上げ筋トレ 憂さ晴らし』

9月に入ってから、アップダウンコースを中心に、一人で黙々と土壇場の悪あがきをする。
最終盤には、Rocky-4のBGMでモチベーションを高め、多少は目の色が変わったような気がする。
『ロッキーで 魚の目から 虎の目へ(The eye of the tiger)』

しかし、所詮練習不足、今回はこの程度の練習でどこまでいけるか、実験と考えることにする。
でも本音では…。
『建前は 実験本音は あわよくば』

レースを振り返ってみると…

前日は久々の真夏日、当日も最高気温は30℃の予想。
開会式では、主催者が「今日は暑くなるので、完走を考えずに、ショートカットコースを使って、とにかく懇親会に間に合うように帰ってきてくれ」と力説する。
『宴会が 最優先の 主催者』

スタートしてから間もなく汗が噴き出すような蒸し暑さ。
夜明け前からこんな具合では、先が思いやられる。
『蒸し暑さ 先行き不安 汗まみれ』

ゆらりんこ橋までのタイムは去年とほぼ同じ。
昨年遊歩道ではぬかるみでシューズがグチョクグチョになったが、今回は流れ落ちる汗で濡れる。
これが早々前半で両足にマメを生み、苦しむことになる。
『遊歩道 シューズを濡らす 滝の汗』

二丈岳~羽金山の林道は去年同様様深い霧に包まれ、涼しくて走りやすい。
エイドの人曰く「21℃で寒いくらいだ」。
ところが、去年は軽快に走れたのに、今年はこんなにアップダウンがあったっけと感じられ、それがタイムに現れ、白糸の滝で去年比10分の遅れ。
練習不足のつけが早くも回り始めた感じで、甘い期待がしぼみ始める。
『林道で さぼりのつけが 早々と』

白糸の滝から遊歩道を経て長~い下り、そこから平坦なコースが続く。
下界に降りると、曇天ながら気温は高く、ファームパークには去年比20分の遅れで到着。
しっかり食べて杉能舎を目指すが、マメのできた足を引きずる。
エーイ、もう地ビールを飲んで、昇天しちゃおうかななどと思い始める。
しかしたどり着いたときは、やっぱり行ける所まで行こうと、気持ちを切り替える。
かなりのランナーが美味そうにビールを飲んでいるのを尻目に、前へ一歩踏み出す。
『杉能舎の 宴会尻目に 毘沙門へ』
『楽しみは もうちょい先と 我慢の子』


やっとたどり着いた今津運動公園、去年より30分以上悪く、フルコース完走はもはや絶望的。
このエイドでよく冷えたノンアルコールビールをいただく。
杉能舎で我慢したこともあり、侮れぬ美味さ。
去年同様のショートカットもありかなとウジウジしているうちに、後から来たランナーが毘沙門山を目指していくのを見て、腹を決める。
『ノンアルコール 馬鹿に出来ない 美味さかな』

去年強制ショートカットされた毘沙門山裏道コースに初挑戦。
主催者自画自賛のコースだけあって、景色もいいが、ランナーいたぶり度合いもサイコー。
とにかく、よくもわるくも、「ごっつあん」でした。
まあこれで完走できなくても、今回の最大の収穫か。
『突っ込んだ 未踏の毘沙門 ごっつあん』

完走をあきらめた時点で、今回は彦山前でコースアウトと考えていた。
実際残り約22㌔を2時間40分でカバーするのは土台無理。
せめて彦山越えをしたいという未練もあったが、あの坂を見上げると、気力も体力も残っていないことを思い知る。
『彦山の 坂を見上げて 白旗を』

久保田農園から伊牟田交差点へショートカットコースを進む。
2人のランナーが道に不案内のようなので、地元住民としてご案内する。
『近道は お任せなされ ナビゲーター』

彦山と立石山をパスという楽をしても、自力で帰らねばならない残り約11㌔は、決して楽じゃない。
PETボトルの水をかぶりながら、ヨレヨレでゴールを目指す。
最後の砂浜の手前で、途中ナビをした女性2人に追いつかれ、3人そろってゴールイン。
去年は笑顔だったが、今年はいささか渋い顔。
SACのTシャツ4戦目で、初めて無念の黒星計上。
『楽しても 自力で帰る 道遠く』
『お馴染みの 二山パスでは シャツが泣く』
『ショートカット おかげでゴール ほろ苦い』


ゴールタイムは去年とほぼ同じ12時間40分だったが、去年は95㌔(×毘沙門、○彦山・立石山)に対して、今年は90㌔弱(○毘沙門、×彦山・立石山)。
かくして完走の夢はついえた。
ちなみに完走は、約4人に1人という。
『伊都国の 完走の夢 露と消え』

やっぱり練習不足が致命傷だった。
あの程度の練習で完走が果たせるほど、このコースは甘くないことを痛感する。
一方で、それでもここまでねばれたという前向きの評価もしたい。
『付け焼刃 通じるほどに 甘くない』

これまでは阿蘇をメインイベントとして取り組んできた。
そして伊都国はおまけのようなものだった。
でも、阿蘇は何度も完走しているのに、伊都国は一度も完走できていない。
こうなると、伊都国を一度でいいから完走して~という思いが急に強まったきた。
来年からは、志摩サンセットロードマラニック(Hop)~阿蘇(Step)~伊都国(Jump)と、位置付けが代わりそうな気がする。
『本命が 阿蘇から伊都へ 代わるかも』

最後はおまけの「五七五七七」。
『完走は 叶わぬ夢と 思いつつ 夢追い人で あり続けたし』

ウルトラマラソン通算成績;22戦16勝6敗
○○●○○○○○○○○○●○○●●●○○○
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プロフィール

ブンガラヤ

Author:ブンガラヤ
海あり山あり田畑ありの自然豊かな田舎を第二の故郷として、半農半Xで、アンチエイジングの闘いをしています。
「年に一度の気力と体力の健康診断」として、ウルトラマラソンを走っています。戦歴;15勝5敗
道楽;野菜作り・川柳・蕎麦打ち
bungaraya;マレー語でハイビスカス

マラソン

糸島観にマラソン
2013年の予定
2月3日 糸島駅伝に志摩アスリートクラブ初参加
4月7日 さが桜マラソン(フル)
5月上旬 第6回志摩サンセットロードマラニック(50Km)
6月1日 阿蘇カルデラスーパーマラソン(100Km)
9月中旬 伊都国100Kmマラニック 
11月中旬 第4回糸島観にマラソン(30Km)

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