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送り盆の思うこと

2010.08.16 05:08|未分類
今日は送り盆です。
去年までは墓参りができなかったため、家の前で夕方送り火を焚きました。
去年の秋に「改葬」を行い、お墓が近くになりましたので、今年は夕方娘と孫が帰宅したら、皆でお墓へ先祖様を送っていきます。
送り盆には必ず作っていたキュウリとナスの動物のいわれについて、昨日家内から聞きました。
家内も最近TVで知ったとのことですが、キュウリは足の速い馬に見立てられ、あの世から早く家に戻ってくるように、またナスは歩みの遅い牛に見立てられ、この世からあの世に帰るのが少しでも遅くなるようにとの願いが込められているのだそうですね。
61歳になって初めて、この「精霊馬」(しょうりょううま)について知りました。
精霊馬


関東にいる頃は、家内の主導で、毎月郷里の墓参りをしていました。
しかし九州に来てからは、年に1度になっていました。
それが、去年の秋以来、以前の習慣が復活しました。
ずぼらな私ひとりではこうはいきませんが、きちんとした家内のおかげで、月一の墓参りが定着しています。

家内にとって、我が家の先祖で接触があったのは、父だけでした。
結婚してから6年間でしたが、よく尽くしてくれました。
父の意志で最後まで郷里で独り暮らしでしたが、頻繁に往来していました。
父は娘のように可愛がり、私の至らぬ点を躾直して欲しいとまで家内にいっていたそうです。
極楽とんぼの私は、嫁と舅の間に何も問題なしと思っていましたが、父の死後ずいぶん経って、家内からやはり悩みはあったと聞かされました。
ただ、家内はある方から「とにかく一生懸命尽くしなさい。そうすれば、『ありがとう、お世話になったね』と、感謝しながら、旅立っていくものだよ。粗末に扱ったりしていると、いつまでも世話を掛けるものだよ」といわれたそうです。
そして、家内は親父を大事にしてくれ続け、親父はそれに答えるように、我々に手を煩わせることなく、さっと逝ってしまいました。
私にとって親孝行とは、いい嫁さんをもらったことぐらいだったような気がします。
お盆にはこんなことを思い出しては、家内に感謝しなければと改めて思います。

家内も私もお互いに「お先に失礼」を望んで譲りませんが、私としてはさだまさしの関白宣言の名セリフ、「お前のお陰でいい人生だった」、これをいいたいものです。
しかし、PPK(ピンピンコロリ)ではこんなことをいう暇もありませんね。
さあて、どっちがいいのだろうか。
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ブンガラヤ

Author:ブンガラヤ
海あり山あり田畑ありの自然豊かな田舎を第二の故郷として、半農半Xで、アンチエイジングの闘いをしています。
「年に一度の気力と体力の健康診断」として、ウルトラマラソンを走っています。戦歴;15勝5敗
道楽;野菜作り・川柳・蕎麦打ち
bungaraya;マレー語でハイビスカス

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糸島観にマラソン
2013年の予定
2月3日 糸島駅伝に志摩アスリートクラブ初参加
4月7日 さが桜マラソン(フル)
5月上旬 第6回志摩サンセットロードマラニック(50Km)
6月1日 阿蘇カルデラスーパーマラソン(100Km)
9月中旬 伊都国100Kmマラニック 
11月中旬 第4回糸島観にマラソン(30Km)

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