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アリとキリギリス

2011.01.25 22:25|未分類
昨夜寝際に孫に久しぶりにイソップ物語を読んでやりました。
定番の「アリとキリギリス」を読んでいてふと思い出したことがあります。
それは、マレーシア時代に、ここでは通用しないなあと思ったことでした。

かの国は熱帯地方ですから、四季がありません。
ですから、厳しい冬に備えるなんてこと自体、考えられません。
やっぱり、四季があってこそ、厳しい冬のために備えるという考えが成り立つわけです。
およそこういう風土では、アリ的な存在は生まれないでしょう。
ひいては、我々日本人が美徳とする(いや、してきたというべきか)「勤勉」というようなものは無縁じゃないかということです。
だって、生きていくだけなら、そんなにあくせくしなくても、なんとかやっていけるのですから。
着るものは、常夏ですから、たいしたものは要りませんし、食べるものは、都会でなければ、その辺に成っているトロピカルフルーツを取って食べりゃあすみます。
住むところだって、雨さえしのげればいいのです。
ですから、ホームレスだって、餓死や凍死などありえず、日本のような悲惨なイメージは全く湧きません。
そういう土地柄ですから、「アリとキリギリス」的な発想はなかなか通用しないだろうと実感したのです。
日本人の目から見ると、現地の人は真面目に働かないと映りますが、気候・風土といったバックグランドが違うのですから、どうしようもありません。
現実を受け入れるしかありませんでした。

ところで、キリギリスといえば、百人一首の中にも登場します。
 「きりぎりす鳴くや霜夜のさむしろに 衣かたしきひとりかも寝む」
響きといいカタカナ表示といい、外来語のようですが、純然たる日本語なのですね。
ただし、昔はコオロギのことをこう呼んでいたようです。

川柳駄作乱打;
「飯・風呂・寝る いってみたいな一度でも」
「飯・風呂・寝る いったが最後さようなら」
 
 身の回りの九州男児でもそうじゃないかな。
「今時はイケメンよりもイクメンか」
「育児休暇戻ってみればデスクなし」
 
 男も奨励される時代のようですが、こんなことはないのでしょうか。
「就活婚活あとは家内勝つ」 
 いろんな活動の末、最後に待っているのは「カカア天下」ではないでしょうか。
 「サラ川」にも「いい家内十年経てばおっ家内」というのがありました。
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ブンガラヤ

Author:ブンガラヤ
海あり山あり田畑ありの自然豊かな田舎を第二の故郷として、半農半Xで、アンチエイジングの闘いをしています。
「年に一度の気力と体力の健康診断」として、ウルトラマラソンを走っています。戦歴;15勝5敗
道楽;野菜作り・川柳・蕎麦打ち
bungaraya;マレー語でハイビスカス

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4月7日 さが桜マラソン(フル)
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