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東野圭吾の「パラドックス13」

2011.07.31 17:29|読書
東野圭吾の「パラドックス13」を読みました。
paradox13.jpg
この作家に興味を初めて持ったのは、実践ビジネス 2010年3月号のWriters’ Workshopでした。
その英作文の題材の中で、東野圭吾が、そしてこの本のことが触れられていました。
去年6月から東野圭吾の本を読むようになり、下記の10冊を読みました。
「容疑者Xの献身」「さまよう刃」「秘密」「卒業」「流星の絆」
「ダイイングアイ」「使命と魂のリミット」「幻夜」「白夜行」「聖女の救済」
この本のことはすっかり忘れていましたが、先日たまたま図書館で見つけ、やっと読む機会を得ました。

Amazonには下記のように紹介されていました。
「世界が変われば善悪も変わる。人殺しが善になることもある。これはそういうお話です」東野圭吾

運命の13秒。人々はどこへ消えたのか?
13時13分、突如、想像を絶する過酷な世界が出現した。陥没する道路。炎を上げる車両。崩れ落ちるビルディング。破壊されていく東京に残されたのはわずか13人。なぜ彼らだけがここにいるのか。彼らを襲った“P-13 現象”とは何か。生き延びていくために、今、この世界の数学的矛盾(パラドックス)を読み解かなければならない!
張りめぐらされた壮大なトリック。論理と倫理の狭間でくり広げられる、究極の人間ドラマ
。“奇跡”のラストまで1秒も目が離せない、東野圭吾エンターテインメントの最高傑作!
(下線部が英作文中に出ています)

これまで読んできた作品とは、ジャンル・趣が非常に異なります。
推理小説的なものが多い中で、これはSF小説の部類に入るのではないでしょうか。
13人がサバイバルを続ける中で、それぞれの人間の生き様が浮き彫りにされていきます。
そして、異常な環境の中で、さまざまな根源的な価値観が問われます。
考えさせれれるところもいろいろあります。

書評には「エンターテインメントの最高傑作」とありますが、ジイジには余りにも奇想天外なSFの世界と映りました。
最後にはどんな大展開が待ち受けているのかという期待を膨らませながら、読み進んで行きましたが、
あっけないというか、肩透かしを食ったというか、 この作家らしくない切れ味に乏しいエンデイングでした。
不完全燃焼の読後感でした。 

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プロフィール

ブンガラヤ

Author:ブンガラヤ
海あり山あり田畑ありの自然豊かな田舎を第二の故郷として、半農半Xで、アンチエイジングの闘いをしています。
「年に一度の気力と体力の健康診断」として、ウルトラマラソンを走っています。戦歴;15勝5敗
道楽;野菜作り・川柳・蕎麦打ち
bungaraya;マレー語でハイビスカス

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4月7日 さが桜マラソン(フル)
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6月1日 阿蘇カルデラスーパーマラソン(100Km)
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