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2013.11.14 22:10|ラン


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2013.09.17 19:23|ラン
2013年9月15日(日)第3回伊都国100キロマラニック

今夏は、福岡市で連続17日の猛暑日を記録したことに象徴されるように、暑~い夏だった。
そのせいもあって、7月・8月とも月間15時間程度しか走ら(れ)なかった。
去年は2カ月とも20時間程度だったが、8月下旬からの“付け焼刃三段跳び”で間に合わせた実績もあり、同様のシナリオを目論んでいた。
ところが、Hopの8/24志摩四山(可也山~火山~彦山~立石山)制覇ランで躓く。
大雨と雷の注意報にびびり、どうせ全部はやら(れ)んだろうと、練習会参加を見送った。
しかし、なんとまあ仲間は無謀にも決行、さらに完走もしたことを知る。
正直言って、気違い沙汰だと思ったが、結果的にはその気違い集団の一員になれなかったことが、悔まれてならない。
『なさけなや 気違い仲間に 加われず』
さらに、Stepの9/1瑞梅寺ダムの練習会が、台風接近で中止に追い込まれる。
週末になると大雨というパターンが続き、計画が狂いっ放しで、悶々とする。
『恨めしや 追い込み阻む 雨続き』
やむなく、ジムで自宅で、シコシコと筋トレに励むしかなかった。
『雨空を 見上げ筋トレ 憂さ晴らし』

9月に入ってから、アップダウンコースを中心に、一人で黙々と土壇場の悪あがきをする。
最終盤には、Rocky-4のBGMでモチベーションを高め、多少は目の色が変わったような気がする。
『ロッキーで 魚の目から 虎の目へ(The eye of the tiger)』

しかし、所詮練習不足、今回はこの程度の練習でどこまでいけるか、実験と考えることにする。
でも本音では…。
『建前は 実験本音は あわよくば』

レースを振り返ってみると…

前日は久々の真夏日、当日も最高気温は30℃の予想。
開会式では、主催者が「今日は暑くなるので、完走を考えずに、ショートカットコースを使って、とにかく懇親会に間に合うように帰ってきてくれ」と力説する。
『宴会が 最優先の 主催者』

スタートしてから間もなく汗が噴き出すような蒸し暑さ。
夜明け前からこんな具合では、先が思いやられる。
『蒸し暑さ 先行き不安 汗まみれ』

ゆらりんこ橋までのタイムは去年とほぼ同じ。
昨年遊歩道ではぬかるみでシューズがグチョクグチョになったが、今回は流れ落ちる汗で濡れる。
これが早々前半で両足にマメを生み、苦しむことになる。
『遊歩道 シューズを濡らす 滝の汗』

二丈岳~羽金山の林道は去年同様様深い霧に包まれ、涼しくて走りやすい。
エイドの人曰く「21℃で寒いくらいだ」。
ところが、去年は軽快に走れたのに、今年はこんなにアップダウンがあったっけと感じられ、それがタイムに現れ、白糸の滝で去年比10分の遅れ。
練習不足のつけが早くも回り始めた感じで、甘い期待がしぼみ始める。
『林道で さぼりのつけが 早々と』

白糸の滝から遊歩道を経て長~い下り、そこから平坦なコースが続く。
下界に降りると、曇天ながら気温は高く、ファームパークには去年比20分の遅れで到着。
しっかり食べて杉能舎を目指すが、マメのできた足を引きずる。
エーイ、もう地ビールを飲んで、昇天しちゃおうかななどと思い始める。
しかしたどり着いたときは、やっぱり行ける所まで行こうと、気持ちを切り替える。
かなりのランナーが美味そうにビールを飲んでいるのを尻目に、前へ一歩踏み出す。
『杉能舎の 宴会尻目に 毘沙門へ』
『楽しみは もうちょい先と 我慢の子』


やっとたどり着いた今津運動公園、去年より30分以上悪く、フルコース完走はもはや絶望的。
このエイドでよく冷えたノンアルコールビールをいただく。
杉能舎で我慢したこともあり、侮れぬ美味さ。
去年同様のショートカットもありかなとウジウジしているうちに、後から来たランナーが毘沙門山を目指していくのを見て、腹を決める。
『ノンアルコール 馬鹿に出来ない 美味さかな』

去年強制ショートカットされた毘沙門山裏道コースに初挑戦。
主催者自画自賛のコースだけあって、景色もいいが、ランナーいたぶり度合いもサイコー。
とにかく、よくもわるくも、「ごっつあん」でした。
まあこれで完走できなくても、今回の最大の収穫か。
『突っ込んだ 未踏の毘沙門 ごっつあん』

完走をあきらめた時点で、今回は彦山前でコースアウトと考えていた。
実際残り約22㌔を2時間40分でカバーするのは土台無理。
せめて彦山越えをしたいという未練もあったが、あの坂を見上げると、気力も体力も残っていないことを思い知る。
『彦山の 坂を見上げて 白旗を』

久保田農園から伊牟田交差点へショートカットコースを進む。
2人のランナーが道に不案内のようなので、地元住民としてご案内する。
『近道は お任せなされ ナビゲーター』

彦山と立石山をパスという楽をしても、自力で帰らねばならない残り約11㌔は、決して楽じゃない。
PETボトルの水をかぶりながら、ヨレヨレでゴールを目指す。
最後の砂浜の手前で、途中ナビをした女性2人に追いつかれ、3人そろってゴールイン。
去年は笑顔だったが、今年はいささか渋い顔。
SACのTシャツ4戦目で、初めて無念の黒星計上。
『楽しても 自力で帰る 道遠く』
『お馴染みの 二山パスでは シャツが泣く』
『ショートカット おかげでゴール ほろ苦い』


ゴールタイムは去年とほぼ同じ12時間40分だったが、去年は95㌔(×毘沙門、○彦山・立石山)に対して、今年は90㌔弱(○毘沙門、×彦山・立石山)。
かくして完走の夢はついえた。
ちなみに完走は、約4人に1人という。
『伊都国の 完走の夢 露と消え』

やっぱり練習不足が致命傷だった。
あの程度の練習で完走が果たせるほど、このコースは甘くないことを痛感する。
一方で、それでもここまでねばれたという前向きの評価もしたい。
『付け焼刃 通じるほどに 甘くない』

これまでは阿蘇をメインイベントとして取り組んできた。
そして伊都国はおまけのようなものだった。
でも、阿蘇は何度も完走しているのに、伊都国は一度も完走できていない。
こうなると、伊都国を一度でいいから完走して~という思いが急に強まったきた。
来年からは、志摩サンセットロードマラニック(Hop)~阿蘇(Step)~伊都国(Jump)と、位置付けが代わりそうな気がする。
『本命が 阿蘇から伊都へ 代わるかも』

最後はおまけの「五七五七七」。
『完走は 叶わぬ夢と 思いつつ 夢追い人で あり続けたし』

ウルトラマラソン通算成績;22戦16勝6敗
○○●○○○○○○○○○●○○●●●○○○
1-2-3-4-5-6-7-8-9-10-11-12-13-14-15-16-17-18-19-20-21-22
2013.06.03 22:51|ラン
『やってきた 年を重ねる 阿蘇の時季』
今年もまたこの季節がやってきた。
関東時代は、野辺山(2)・秋田・富士五湖(3)・奥武蔵(2)・阿蘇・夜叉が池とあちこちのウルトラを転戦してきたが、九州へ来てからは阿蘇がすっかり定着した。
九州で唯一のメジャーな大会ということもあるが、開催日(6月第1土曜日)が自分の誕生日(6月3日)に近いこともあり、個人的なメインイベントにしている。
今回は、ウルトラ21回目、阿蘇7回目ということで、ついに3分の1になった。

『続けたい ダブル健診 いつまでも』
私にとって、ウルトラは「年に一度の気力と体力の健康診断」。
そして市の健康診断もほぼこの時期に受診することになっている。
というわけで、願わくば、このダブル健診を末永く継続していきたい。

『狂い咲き 違うと示せ 連勝で』
去年の阿蘇は、ウルトラ3連敗から抜け出した。
その勢いもあって、9月の伊都国も完走、連勝できた。
完走はもう夢かと思っていただけに、この復活は本当に欣喜雀躍ものだった。
しかし、4月のさが桜と5月の志摩サンセットロードマラニックの結果にはがっくりし、ひょっとしたらあれは、最後の狂い咲きだったのかなとなんて思うこともあった。
でも一方で、「やっぱりそんなことはないと、連勝で実証したい」という思いも強くあった。

『ヘンシーン(変身) 細マッチョを 自画自賛』
3・4・5月の3カ月で、アップダウンコースをメインに合計100時間弱走り込んだ。
合間にはジムでハードな筋トレもやってきた。
おかげで体重は冬場の66K台から62K台へ、体脂肪率もアスリートモードで1桁台へ。
結果的に「細マッチョ」に磨きがかかったような気がする。
貧相といわれるかもしれないが、ランナーにはビルダーのような見かけのいいバルクは不要だ。
我ながらよく引き締まったものだと思う。

さてレースを振り返ってみると、

【0~10K】
『のっけから 嫌な予感の 登り坂』
スタートから約1Kの登りで、いきなり「アレレ…、何か変だぞ」という感じ。
前途多難・先行き不安に襲われる。

『こりゃいかん 抜かれ放しの 滑り出し』
気負ってスタートで前の方に陣取ったせいもあったが、下りに入ってからもジャンジャン追い抜かれていく。
やっぱりこりゃオカシイ…。

【10~20K】
『ゴミ袋 蒸れてたまらん 脱ぎ払い』
天気予報では9時頃から小雨が降りだすということだったが、スタート前からパラパラと…。
念の為防寒対策としてゴミ袋を着用してスタートしたものの、走り出せば汗が出始め、ムンムンムレムレになり、たまらず脱ぎ捨て払う。

【20~30K】
『おしゃべりが 沈んだ気分 まぎらわせ』
おらがSACのTシャツを見た熊本のランナーに声をかけられる。
話題は糸島に始まり、ウルトラ初挑戦、フルのタイムが同レベルというので、旅は道ずれで、おしゃべりをしながらしばし並走。
おかげで先行き不安に沈んでいた気分が紛れることになり、大いに救われる。

『清栄山は 毎年低く なっていく(?)』
コンクリート部は歩き、アスファルトは走るという、大先輩の忠告に従って、最初の難所を登って行く。
普段から重点的に山を走っているため、登りの抵抗が年々小さくなってきたようだ。
以前は峠はまだかまだかと思っていたものだが、あれ~もう着いたんだという感じだ。

【30~40K】
『死に場所は どこかと思案 弱気虫』
去年はスイスイ走っていたはずの上りがきつくて、早々と歩き始める。
予報通りに弱い雨が降り出し、一時おさまった弱気虫がまたぞろ蠢きだし、完走はとてもできそうにない、どこまでいつまで行ったらお陀仏しようかなどと、考え出す始末だ。

『老朽化 分かっていても へこみます』
機械だって老朽化する、生き物は年をとれば衰える、自然なことだとわかっちゃいるけど、ていたらくぶりに気落ちする。
アンチエイジングも無駄な抵抗か。

【40~50K】
『中間点 JIT(ジット・Just In Time)通過で 行けるかも』
50Kを5時間45分で通過。
去年より20分遅いが、ほぼドンピシャ完走計画表通りだ。
計画は13時間完走ベースなので、それまでの不安はどこへやら、「行けるかも」と思い始める。

『年並みと 経験・蓄積 せめぎあい』
さあこうなりゃ、寄せる年並みが勝つか、これまでの経験や蓄積が勝つか。
なんとか後者で前者をねじふせたいものだ。

【50~60K】
『食い過ぎて げっぷしながら 後半へ』
中間エイドでは、おにぎり・そば・スイカ…と食い漁る。
毎度のことながら、自慢の胃袋は健在だ。
いささか食い過ぎてげっぷをしながら、滞在5分程度で切り上げ、後半戦へ踏み出す。

『後半戦 流れに任せて 蘇る』
5分遅れで(11時)走り出した50K組ランナーに続々と抜かれていくが、そのうちに大勢のランナーに囲まれるようになる。
気が付けば、流れに身を任せている自分を発見、前半の不調から信じられないくらいの快調さだ。
これまでにも何度か経験したことがあるが、後半いきなりの蘇生だ。

【60~70K】
『手の異変 不安抱えて 雨の中』
毎年苦しむダラダラ上りが続く10Kで、後半調子に乗って走ったつけが回ってくる。
おまけにロングでたまに出る手がしびれるという症状が出てきてしまう。
そのうちに手を見ると、「アレッ、何だこりゃ」。
手の甲が腫れて、ブツブツしているし、手のひらは白っぽい。
指先の感覚もなくなりかけていて、明らかに異変だ。
こんなことは初めてで、強まる雨の中で、不安に駆られる。

『折れそうな 心支えた 走り込み』
不安を振り払うように、歩きながら手の運動をあれこれと繰り返しながら、走ったり、歩いたり…。
時間的には問題なさそうでも、心が折れそうになってくる。
「走った距離は(=努力は)裏切らない」という野口みずきの言葉を思い出し、自分を叱咤激励する。

【70~80K】
『恨めしか 強まる雨で 体冷え』
『オー神よ 雨・雨・雨・雨 止んでくれ』
雨はずっと降りっぱなし、標高が上がってくるにつれて、体がどんどん冷え込んでくる。
歩きたいけど、寒いだろうなと、ゴミ袋をまた引っ張り出してかぶる。
恨めしか~、去年の伊都といい、今回といい、雨はもう勘弁してくれ~。

【80~90K】
『雨と疲れ 視界狭まる 阿蘇景色』
雨と疲れで、視界が上下左右ともに狭まってくる。
やっぱり一番苦しいところだ。
とても阿蘇の景色を堪能するどころではない。

『水しぶき あげて走るは 濡れ鼠』
最初のうちは水たまりを避けていたが、ひどくなる一方なので、しまいには水溜まりのど真ん中を、バシャバシャと水しぶきをあげて走る。
後ろから女性ランナーの悲鳴が聞こえても、濡れ鼠は猪突猛進。

【90~100K】
『老頭児(ロートル)は 堪え切れずに マーキング』
寒いのにほとんどのエイドで水分をとってきたため、トイレが近くなる一方だ。
持病(前立腺肥大症)もあって、もよおすと我慢ができなくなってくる。
こうなりゃ野営トイレを愛用するしかない。
というわけで、阿蘇路のあちこちにマーキングをしてきた。

『持ち味の 食い気と粘り ゴールへと』
食い気は最初から最後まで衰えず、エイド食をしっかりと堪能した。
後半はつぶれそうでつぶれないしぶとい粘りの走り。
これがどうにかこうにかゴールまで老体を運んでくれた。

『初めての 仲間と同時 ゴールイン』
ゴール手前数百メートルのところで、途中並走した同じツアーのメンバーから声をかけられ、一緒にゴールインしようということになる。
同時にゴールテープを切る初体験ができて、これまたいい思い出だ。

おしまいに全体を振り返ってみて、

『苦しんだ 分だけ還る 達成感』
今回は前半が絶不調だっただけに、我ながら後半よく踏ん張れたと思う。
苦しくなかったレースはないが、今回は最高に近い苦しさだった。
それだけに、完走の達成感は大きい。
3ヶ月間の集中トレーニングが報われたという意味においてもだ。

『完走で クラブの威信 守り抜く』
SACのユニフォームを着て走るウルトラは、これで三戦三勝。
クラブの威信を守り抜くことができて、やれやれだ。

『Tシャツが 認知度アップ 裏付ける』
レース中何人かのランナーが、SACのTシャツを見て、声を掛けてくれた。
志摩サンセットロードマラニックと糸島観にマラソンをやっていたおかげだ。
クラブの知名度が上がっているのを実感し、ウレシカ~。

『やりまっせ 筋肉ジイジ 伊都と阿蘇』
9月の伊都国にも、来年は節目の65歳となる阿蘇にも、老体に鞭打って、挑戦するぞ。

2013aso.jpg

○○●○○○○○○○○○●○○●●●○○
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2013.04.08 20:06|ラン
昨日さが桜マラソン(http://www2.saga-s.co.jp/sakura/)を走ってきた。
九州移住以来唯一毎年出ている大会だ(通算7回目)。
ただ去年まではハーフだったが、今年フルになった。
フルは、2009年秋の「ざっといかんばい」以来だから、実に3年半ぶりだ。
その大会はその名の示す通り(「そう簡単にはいかない」という意味の佐賀弁)、生半可なコースではないので、フツーのフルとなると、さらに2004年の佐倉朝日まで遡るのだから、なんとまあ久しぶりだ。

例年4月さが桜(ハーフ)でホップ、5月志摩サンセットロードマラニック(50Km)でステップを経て、6月の阿蘇カルデラスーパーマラソン(100Km)にジャンプとしてきた。
今年フルに変わったのは、そういう流れからすると大歓迎だ。
しかし、今年は3月に腰痛と膝痛に悩まされ、納得のいく走り込みができなかった。。
怪我や故障には縁のない頑丈さが、自分の取り柄だっただけに、ちょっとショックだ。
腰の方は幸い整骨院に2回行っただけで直ったが、膝の方はそうは問屋が卸さなかった。
整骨院の治療で大分回復したので、練習を再開、徐々に質量をアップさせようとした途端、ぶり返してしまった。
整形外科でレントゲンを撮ってもらったが、多少一部軟骨がすり減っているようだが、特段異常は認められないとのこと。
ヒアルロン酸の患部注射という手もあるが、対症療法に過ぎないようなので、取り敢えず筋トレとストレッチで様子を見ることにする。
というわけで、今回はあまり無理をせず、練習のつもりで走ることにした。

前日からの荒れ模様の天気が、当日まで延びてしまった。
スタート時には一時上がっていた雨がレース中にぱらついたり、気温も上がらず(スタート時6℃)、風も強く、自分としては好ましい天候とはいえなかった。
さて、結果の方は、ネットで4時間29分39秒、辛うじてサブ4.5。
自らの講評としては、

● 表向きは練習なので5時間以内で完走できればよしとしていたものの、本音では4時間強程度を目論んでいただけに、ショック。しかもあの「ざっといかんばい」とあまり変わらぬタイムなのだから、落胆は大きい。しかもしかも去年の阿蘇では、50Kを5時間25分でカバーしていたことを思うと、先が思いやられる。

● 最初の10Kが1時間6分、中間が2時間9分というありさまで、前半で早々本音目標はギブアップ。しかも後半挽回してやろうという思惑とは裏腹に、全然ペースが上がらずじまいで、なんだか急激に走力が落ちていることを思い知らされる。こんなはずではなかったのに…という思いに駆られる。

● 終始キツーイ走りだったが、最後は気合を入れた。残り5Kを約26分で走ればグロスでも4時間半が切れると、歯を食いしばり、顔をゆがめて疾走。結局28分かかってしまったが、ウルトラランナーの意地でバンバンごぼう抜き。これがまあ僅かな救いか。

● 懸念された膝の方も、フラットなコースのおかげか、レース中全く気にならず。そしてレース後も後遺症なし。アップダウンコースになったらどうなるか不安はまだあるが、阿蘇へ向けてひとつハードルをクリアできたようで、やれやれの思いだ。

最後に、思いつくままに雑感を『五七五』でまとめてみる。

『衰えを 思い知らされ 重い足』(お・お・おの韻を踏む)
 疲ればかりでなく、体力の衰えを痛感し、重い足を引きずり帰路につく。

『ついに来たか タフな体に 曲がり角』
 不死身を誇ったこの体にも、お肌の曲がり角のようなものが、ついに到来か?

『こたえます 風・雨・寒さ 老骨に』
 強い風、ぱらつく雨、低い気温、シニアランナーの身にはこたえる。

『阿蘇までの 道のり険し 年の壁』
 加齢の壁が加速度的に高くなってきていることを痛感。

『タイムなど 気にせんそりゃ 表向き』
 ウルトラは完走がすべてだが、フルとなるとタイムが気にならないわけがない。

『レース中 タイムスリップ 吉野ヶ里』
 今回初めて吉野ヶ里歴史公園に入り、弥生時代の雰囲気をちょっぴり味わう。

『恨めしや トイレ行列 ロスタイム』
 寒いのにいつものようにこまめに給水したのが仇となり、3回のトイレで約10分のロスタイムはイター!

『名前泣く 葉桜並木 駆け抜ける』
 例年花見客でにぎわう多布施川桜道も、今年は葉桜並木で、桜マラソンの看板が泣く。

『ごぼう抜き 最後に見せた 意地と見栄』
 フル(16回)よりウルトラ(20回)を走った回数が多いランナーだ~い。

『有森の 笑顔とタッチで スパートし』
 サービス精神旺盛なゲストランナー有森裕子が、競技場入り口で笑顔で出迎え、ハイタッチしてくれ、ラストスパートへ。

『阿蘇へ向け ハードルクリア さが桜』
 タイムは大いに不満だが、故障を克服しての完走を前向きに評価したい。

『めげません あきらめません このジイジ』
 阿蘇に向けて、ガンバルぞ~!
2012.10.11 20:59|ラン
ゴール写真1
記録2
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プロフィール

ブンガラヤ

Author:ブンガラヤ
海あり山あり田畑ありの自然豊かな田舎を第二の故郷として、半農半Xで、アンチエイジングの闘いをしています。
「年に一度の気力と体力の健康診断」として、ウルトラマラソンを走っています。戦歴;15勝5敗
道楽;野菜作り・川柳・蕎麦打ち
bungaraya;マレー語でハイビスカス

マラソン

糸島観にマラソン
2013年の予定
2月3日 糸島駅伝に志摩アスリートクラブ初参加
4月7日 さが桜マラソン(フル)
5月上旬 第6回志摩サンセットロードマラニック(50Km)
6月1日 阿蘇カルデラスーパーマラソン(100Km)
9月中旬 伊都国100Kmマラニック 
11月中旬 第4回糸島観にマラソン(30Km)

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