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2011.02.03 23:00|調理
今日は年越蕎麦以来久しぶりに蕎麦を打ちました。
関東にいた頃は、ネットで蕎麦粉を調達していましたが、こちらに来てからは送料もかさむので、Oさんから紹介された地元の製粉業者Hを利用しています。
一時的に鹿児島県産になったことがありますが、大概が北海道産です。
今日は先日Mさんから戴いた長野県産の蕎麦粉を使いました。
年越蕎麦を打った時は1Kg玉でしたが、今日は500g、ほんとにちっちゃく感じました。

三立てのうちの二つ、打ち立て・茹で立てで、家内と食べましたが、一口食べて思わず「ウメー」と唸りました。
蕎麦の美味さは蕎麦粉でかなり決まるといいますが、確かにその通りです。
普段使っている蕎麦粉も、1,000円/Kg程度のもので、決して悪くはないと思いますが、今日のはまた格別でした。
この蕎麦粉も地元の製粉業者Aだと聞いていましたので、早速問い合わせてみました。
小口出荷も可能とのことなので、調達先を変えようかなと思っています。

思えば蕎麦打ちを始めたのは、マレーシア時代の1999年でした。
それまでは蕎麦好きでもありませんでしたが、日本を離れていると、やはり日本食が恋しくなります。
たまたまNHKの趣味悠々という番組で「男のためのそば打ち入門」というのをやっているのを見て、それから興味を持つようになりました。
家内にビデオ録画してもらっておいて、日本に戻った時に初挑戦。
これが蕎麦かという、見るも無残な結果でした。

その後、本やビデオで勉強しながら、回を重ねるに連れて、少しずつ形になっていきました。
マレーシアへ蕎麦粉と延し棒を持ち込んだこともありました。
KL空港で手荷物検査(抜き取りチェック)を通過するときはひやひやものでした。
なにしろマレーシアでは麻薬密輸は死刑処分、蕎麦粉を麻薬と疑われないかと心配だったのです。

日本に戻ってからは、蕎麦のメーリングリストに入り、そこで高橋翁名人のビデオ回覧、近くのオフ会などにも参加し、蕎麦の名店巡りなどもするようになりました。
家族以外にも食べてもらったり、年越蕎麦を配ったりするようになっても、独学の限界を感じていたので、いつかしっかり勉強してみたいと思っていました。
退職後やっと念願の蕎麦打ち教室通いが実現しました。
基礎からやり直し、いい勉強になりました。
これを機にまた練習に励み、一皮剥けたような気がします。

さみしいのは、家族があまり食べてくれないことです。
修行時代散々つきあってもらったせいか、もう蕎麦は食べ飽きたというのです。
蕎麦アレルギーというのもあるとかで、娘が孫にあげたがりません。
「そばにいてそばを食べない我が家族」

今日は節分、孫と一緒に豆撒きをしました。
「鬼の面かぶって豆を拾う孫」
2011.01.13 23:13|調理
昨日は孫娘の3歳の誕生日で、Skypeを使って双方の家族全員で会話をしました。
孫娘は、寒い日本に来てからも風邪ひとつひかない元気者ですが、ますます活発になっているようです。
また、誕生日プレゼントが今日届いたとのことで、お礼の電話がありました。
可愛いものです。

さて今日は、O氏から橙を有償で譲ってもらおうと思って電話したら、収穫の手伝いをしてくれんかといわれ、急遽作業者として出動することになりました。daidai1.jpg

橙の最大の用途は、鏡餅などのお正月の飾りであるため、出荷のピークは12月。
このため今頃の時期になると、収穫を完了させてしまうとのこと。
ちなみに、私の用途は、ママレードとポン酢です。
昨シーズンO氏から戴いた橙を使って、初めて上記両者を作ってみました。
教えてもらったレシピやネット仕込みのレシピを頼りにして、何度かやってみている内に、昔の友人に送ってみたところ、好評でした。
ママレードは、他の柑橘類にも展開するようになりましたが、やっぱり橙色という言葉通りの色合いで、橙が一番です。
また、原材料は橙と砂糖だけ、添加物ゼロの安全・安心というのも売りです。
まさか自分がこんなことをやるようになるとは思いませんでしたが、はまっています。
田舎暮らしの水先案内人、Oさんのお陰です。

今日は肉体労働の対価として、ごっそり橙を戴いてきましたので、夕方から早速調理です。
明日ポン酢も作って、長女のところにも送ってやろうと思っています。

<橙;雑知識>
秋頃にできる実は酸味が強く苦味があり、 "bitter orange"とも呼ばれる(猪も食わないようだ)。
実は最初は緑で、冬に「だいだい」色に変わるが、実は落果しにくいためにそのまま次の年の夏まで残ることがあり、その場合また緑色になる。
そこから「回青橙(かいせいとう)」という名前もある。
そしてまた次の冬がきたら再度だいだい色になる。
こうして、一つの木に新旧の実がなるところから「代々(だいだい)」の名がついた。
(名前としてはふつう「橙」が使われる)
縁起のいい名前から、お正月の飾り物としても使われる。

ところで、年明け早々に設定したカウンターが、サイト運営者側の問題で数日前に突然消えてしまいました。
今日やっと復活に漕ぎ着けたようですが、またゼロからです。


2010.12.31 15:28|調理
昨日でブログ店仕舞いのつもりでしたが、…。

昨日から天気予報とにらめっこでしたが、雪は肩透かしでした。
昨夜は結局O氏宅で1Kgを5回打ち、50人前の年越蕎麦を仕上げました。
さすがに疲れました。
ともあれ、今朝から早速デリバリー。
いやーさすがに冷え込みは凄まじいばかり。
しかしその中を勇敢に走っている人を何人か見かけました。

毎年日頃お世話になっている方々へのお礼のしるしと差し上げているのに、いろいろ返礼を頂戴してしまい、まったくもって恐縮の限りです。
魚、刺身、卵、果物、お菓子、ビール、天婦羅、きしめん、讃岐うどん、etc.
まるで海老で鯛を釣っているみたいです。
年越しの蕎麦で鯛釣り恐縮し

里帰りするとこないのはちとさみし
ご近所さんが何軒も実家に帰られている様子なのを見て、先日家内がしみじみと羨ましがっていました。
家内も私も、カカア殿下と空っ風の北関東育ちですが、もうどちらも帰るべきところがありません。
ホームシックかな。
故郷は遠くになりにけり。

今年もいろいろ悲喜交々ありましたが、なんとか無事にお正月を迎えられそうです。
あと何度迎えるだろか新年を
悔いのない1日を送っていきたいものです。

2010.12.16 06:30|調理
最近産直の店はご無沙汰気味です。
我が菜園の方が端境期になってしまっています。
特にキャベツ・ハクサイ・ブロッコリは、無農薬のうえ、手入れを怠り、虫に食われ放題で、見るも無残。
そんなわけで、柚子のママレードを時々作っています。
これまでにいろいろな柑橘(橙・はるか・レモン・夏ミカン)でママレードを作ってきましたが、さすがに柚子はあの特有の香りもあって、自分では一番だと思っています。
しかし、柚子はなにせ小さいので一度に作れる量も少なく、値も張るので採算を取るのに苦慮しています。

そこで、柚子を栽培しているYさんから、お裾分けしてもらいました。
「桃栗3年、柿8年」の後にいろいろなものが続くようですが、「柚子は9年でなり下がり」とか「柚子の大馬鹿18年」とかいうそうです。
それくらい実を付けるには年月がかかるそうで、Yさんのところでも苗を植え付けてから、10年近くかかったとか。
でも1度実を付けると、毎年倍増しているようで、去年も今年も自家製柚子胡椒を頂戴しました。
私も刺激されて、去年苗を調達して庭に植えましたが、結実するまで生きていることやら。

先日YさんのPCトラブルにお付き合いをした(結局力及ばず)ところ、どこかで柚子を調達してきてくれたので、早速昨日作ってみました。
毎度皮の千切りに手間取るので、今日はフードプロセッサー(FP)を使ってスライスしてみました。
短時間で処理できたものの、期待した千切りには程遠く、またFPの後片付けも大変で、功罪半ばでした。
毎回試行錯誤です。

さて、今日は産直の店がらみの川柳です。
作って売る 楽じゃないぜ稼ぐのは
無農薬・有機栽培で安心・安全な野菜を作っていますが、プロの野菜より高く売れるかというと、必ずしもそうはいきません。
ママレードのような加工品も手間がかかる割には、安くなければ売れません。
自分で作ったものを売って稼ぐというのは、決して楽なことじゃありません。
売れぬなら何でも売ろう逞しく
庭に生えているハーブ、株分けした観葉植物なんかも、ほかすのももったいないので、店に出したこともあります。
まあ雀の涙ですが。
春の土手小銭に見えるつくしんぼ
春になるとその辺に生えているつくしんぼを取って売りに出している人もいますが、小銭に見えるかもしれません。
2010.11.10 22:36|調理
昨日Yさんから柚子を戴いたので、早速柚子切り蕎麦を打ってみました。
変わり蕎麦は、更科粉に熱湯を注いで捏ねた後に、つなぎの小麦粉を加えて捏ね、最後に具材を加えて、捏ね上げます。
これまであまり手掛けてきませんでしたが、今年は橙・カボス・抹茶でやってみました。
手慣れた二八蕎麦に比べると、なかなか思うようにいきません。
小手調べに、更科粉500gをベースに、柚子を3個使ってトライ。
二八より細く仕上げなければならないので、打粉をたっぷり使って、慎重に薄く延し、慎重に細く切っていきました。
外観的にはまずまずの出来上がり、後は肝腎のお味の方は…。

蕎麦を打ち始めた頃、蕎麦のメーリングリストに入りました。
その仲間4人と一度オフミをやったことがありましたが、その中に変わり蕎麦の名人がいまして、彼が打ってくれた柚子切り蕎麦を土産に持ち帰り、家内に食べさせたところ、唸って絶賛していました。
というわけで、早速女房殿に試食をしてもらいました。
「どうかな?」と表情をうかがっていると、「うん、美味しい」といってくれました。
いやー、辛口の家内から及第点をもらって、万々歳です。

家内が、柚子の香りがいいので、薬味は入れない方がいいというので、用意したネギも山葵も入れずに食べてみました。
我ながら「ウメー」と、自画自賛。
家内からは名人に遜色ないとまでいわれ、天高く舞い上がり!
これは、柚子のある季節は、もっともっと修行を積まにゃあいかんばい。

かみさんのお褒めの言葉に舞い上がり
柚子香り見た目も綺麗自画自賛
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プロフィール

ブンガラヤ

Author:ブンガラヤ
海あり山あり田畑ありの自然豊かな田舎を第二の故郷として、半農半Xで、アンチエイジングの闘いをしています。
「年に一度の気力と体力の健康診断」として、ウルトラマラソンを走っています。戦歴;15勝5敗
道楽;野菜作り・川柳・蕎麦打ち
bungaraya;マレー語でハイビスカス

マラソン

糸島観にマラソン
2013年の予定
2月3日 糸島駅伝に志摩アスリートクラブ初参加
4月7日 さが桜マラソン(フル)
5月上旬 第6回志摩サンセットロードマラニック(50Km)
6月1日 阿蘇カルデラスーパーマラソン(100Km)
9月中旬 伊都国100Kmマラニック 
11月中旬 第4回糸島観にマラソン(30Km)

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